注意予防と丁寧な説明を心がけています岸歯科医院 院長 岸克自です
今回から、というよりも待合室にはずっと置いてあったのですが、コロナに関する記事をファイリングして置いています。
しかし、「今日は何人出た」とか「この施設でクラスター」といった記事ではなく、
「コロナ対策のためにこんなことをしている」とか「コロナウィルスにこんな成分が有効で今研究している」のような
前向きの記事を置いています。
やっぱりプラス思考でいきたいですよね。
そんな記事をもっと皆さんに。
今回は宮崎大学の研究から
南日本新聞社の記事からですが
うち一つのサンプルで強い効果があり、感染力を99.9%以上抑えたという。
同大は、2004年から県や企業と連携し県産農産物活用を模索。その一環で育てた「くにさと35号」の茎や葉は、
抗酸化作用があるとされるポリフェノールを一般的な品種より多く含むという。
チーム代表の森下教授は、具体的な研究はこれからとした上で「予防対策の一助になるのでは。できるだけ早く製品化したい」と話した。」
こんな感じでしょうか。
次回はまた心が落ち着くような記事を載せていきたいものですね。